季節ごとの薬膳

鼻水、から咳、便秘は乾燥から。「白きくらげで」で養生して防げ!

朝晩に肌寒さを感じるようになる季節は、カラダの「乾燥」に要注意!!!

 

夏の暑さで疲れ切ったカラダをケアしないまま無防備に冬を迎えるのはキケンです

しっかり食養生をしてカラダのバリア機能を強化すれば、風邪やインフルエンザの感染を防ぎ、乾燥ならではの便秘も予防することができます。

 

これぞ「未病」です!!

 

少しでも食べ物で体に潤いを与え(食養生し)、体のバリア機能を強化しましょう!

 

白きくらげのスープの作り方♡

お断り:レシピ、もう少しうまく書けるように今後精進します。写真も載せられるようになりたい。

 

 

材料(2~4食分)

 

 

豚肉     200gぐらい

(豚バラでもなんでも、薄ければそれでよし)

 

鶏卵     2個

白きくらげ  20g

(乾燥時・片方の手のひらいっぱいぐらい)

山芋     40g(5~8㎝ぐらい)

にんじん   40g(5~8㎝ぐらい)

エリンギ   大小合わせて3本ぐらい

(ちろん冷凍でもOK)

ほうれん草  一袋

(とくに量にこだわりなし。もちろん冷凍でもOK)

 

塩      自分がおいしいと思う量

顆粒のコンソメスープか鶏がらスープ

(顆粒が入ってる容器に載ってる使い方をご参考に☆)

水      スープを入れる容器の4杯分ぐらい(1L ぐらい?)

 

炭酸水    200CCぐらい(熱湯と常温の炭酸水を1:1で混ぜれば15分ほどで白きくらげを戻せる)

 

 

作り方

焦げないようにずっと中火(焦げそうになったら水を少し足しましょう)

 

  1.  白きくらげを熱湯と炭酸水で戻す
  2.  にんじんを短冊切りにして油で炒め始める
  3.  山芋を短冊切りにし、にんじんが入った鍋に投入
  4.  炒めてる間に(焦げそうになったら水を足す)
  5.  豚肉を6㎝ぐらいの一口大に切る
  6.  切った豚肉を鍋に入れてにんじん、山芋と炒める
  7.  エリンギもにんじんと同じくらいの大きさに切る
  8.  切ったエリンギを鍋に入れる
  9.  鍋の中身が油になじんできたらお水を入れる
  10.  お水が温かくなってきたら顆粒スープを入れる
    (お好みの味はそれぞれなのでスープの容器に書いてある分量を参考に!)
  11.  白きくらげのかたい部分をハサミで切りながら鍋に入れる
    (切り方が小さすぎると食べにくいのでお箸でつかめるくらい大きめに)
  12.  ぐつぐつ煮てる間にほうれん草を洗って、一口大に切って鍋に投入
  13.  「野菜を味わいたい!」と思ったら、顆粒のスープの素は少なめで塩を追加

 

出来上がり!

 

秋にとりたい食材満載のスープを詳しく

 

 

豚肉

特に「脾」「腎」のエネルギーを補充してくれる。から咳にいいです

 

鶏卵

鶏卵・・・。お助けアイテムすぎてここには書ききれないので後日書きます。

 

白きくらげ

秋にダメージを受けやすい「肺」を潤してくれます

 

山芋

「肺」を潤しエネルギーも補ってくれる優秀食材です。

 

にんじん

夏の疲れ、目の疲れに効くのでぜひ

 

エリンギ

体液を補充し代謝の調整までしてくれる縁の下の力持ち

 

ほうれん草

エリンギの作用+便秘にも力を発揮します

 

「秋」はカラダの乾燥がもとで《むくみ・下痢・寝汗・ほてり》などの症状も出ます

「秋」・・・立秋(8月初旬)~立冬(11月初旬)のことを言います。気温が下がり始めだんだん昼が短くなり夜が長くなっていきます。「大地には粛清とした空気が漂う」と書いてる書籍もあります。(この表現好きなので載せてみました)

 

「秋」という季節に出る体調不良の仕組み

 

「肺」の特徴・働き

 

  • もろくて気温の上がり下がりに弱い
  • 乾燥にも弱い
  • カラダを外敵から守る「気」を生成し、生成された「気」を全身に行きわたらせるお仕事もしている
  • 汗や尿などの水分の調整も行っているなどなど・・・

(私の「気」のイメージは、小さいキラキラ・粒粒が集まってベールのように体を包んでる感じか、オーラみたいなものかと思っている)

 

「肺」が乾燥しバランスが崩れると

 

  • バリア機能が弱くなり、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなる
  • 他の臓器に水分や栄養が行き届かなくなり、さらに不調が出てくる
  • 「肺」と「大腸」はセットなので、便秘の症状も出てくる
  • 痰が出るようになり、さらに乾燥が進行すると乾いた痰が絡むようになる
  • 喘息、顔色が悪くなる、手足がほてる・・・など

 

「未病」の状態に持っていこう

 

薬膳では、とにかく「未病」を意識します。病気になる前に、カラダを整えることをとても大事にしています。

 

もし生活に支障が出るほど体調が悪くなったら、病院へ行き、お薬を処方してもらうこともとても大切です。しかし、やはり咳で苦しみたくないし、病院行くために時間を使いたくないと思いませんか?

 

マスクをしたり手洗いを徹底するなどの「予防」と同時に、やはり今の時期から「未病」を意識して食生活を改善できたらなーって思います

 

カラダは正直です。悲しいほどにバカ正直です。持ち主がきちんと養生してあげれば心もカラダも平穏無事に毎日を乗り越えられると思います。

 

せっかく自然から生かされているわたし、親から授かったカラダ、大事に大事にしたいと思います。自分に優しく出来たら周りにも優しくできるんじゃないかなー。

 

なので、白きくらげ、食べるべし!!!

味噌汁や煮物に入れてもいいですよ☆

コンポートという(私は絶対に作らないであろう)おしゃれなデザートにも使われます☆

 

「薬膳」は難しい・・・。そう、その通り。でも簡単に実践できることはたくさんあります。

白きくらげだけではなく、リンゴや豆腐、バナナもとってもいいですよ!

 

 

 

 

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