冷えとりの靴下、いつまで履きますか?温めるための魚を今日、食べよう

とにかく足が冷たい・・・。靴下を履いても足元からヒンヤリ感がカラダに伝わってくる。もう、一生こたつを出られないかも知れない(涙)どうしたらいいのー?!

に中医学(薬膳)の視点からお答えします♪

今、あなたの足、冷たいですよね。その冷たい足は、もっと歳を重ねた時にさらにカラダが冷え、いろんな病気を引き起こす原因になります。

ちなみに上半身は汗をかいたりしていませんか?

温めグッズに頼りきりのあなたの事を、私はとても心配しています。でも大丈夫です。毎日の食事を少し見直せば冷えないカラダを作れます。

今日のあなたが一番若い!

温めグッズに頼らない素敵なシニアライフに一歩踏み出しましょう。

手足も心も温かいおばあちゃんになりましょう

更年期以降のカラダを整えるお魚3つ

こちらはシンプルに行きます。

  • いか
  • えび
  • ししゃも

滋陰(じいん)・補陰(ほいん)の効能があります。温かくして頂きましょう

「腎(じん)」を補います。火を通したものを

「腎(じん)」を補います。塩分摂り過ぎには注意しましょう

足が氷のように冷たいのはどうして?

中医学で見ると「冷え」の原因はたくさんありますが、更年期世代の「冷え」についてこの上なくかんたんに説明します。

ごくごくシンプルに冷えの原因を説明します

陰陽図(いんようず)です。カラダの中のバランスを表しています。

とてもとても大まかに言って、主な冷えの原因は3つです。

1.「血(けつ)」が少ない 

「血(けつ)」は陰陽図の黒い部分に入っています。

血(ち)の事。食事や目の疲れ、ストレスなどで増えたり減ったり滞ったりします。ポイントは「肝」を養生すること。

2.「陰(いん)」が少ない

「陰」も陰陽図の黒い部分に入っています。

こちらが不足すると、のぼせやほてりを抑える力も減ってきます。

3.「腎(じん)」の不足

弱った「肝」を助けるために「腎」が頑張り過ぎちゃって、ついに「腎」まで弱くなっていく。

とにかく更年期世代の「冷え」は「腎」を補うこと!

「肝(かん)」が弱りすぎると「腎(じん)」も弱くなっていく( ノД`)・・

人それぞれの「冷え」の原因を特定して漢方薬を処方するとしたら、きっと1時間近く問診することになるでしょう。丁寧に問診したからと言って、すぐに解決するものでもありません。

※「冷え」は改善しなくても他の症状(ほてり、めまい、物忘れ等)が良くなることもあります。

しかし、更年期世代の「冷え」は「肝(かん)」の弱りを放置し、「腎(じん)」の不調にまで及んでいるから。「腎」は「肝」を助けるためにいつも頑張っているんです。

「肝」とか「陰」とか難しいですよね。でも理解できなくても大丈夫。あなたが薬膳を実践できるように私がいます(^▽^)/

先ほどご紹介した

  • いか
  • えび
  • ししゃも

こちらを食べましょう。

これらの3つの不調を養生することでカラダを温めることにつながるんですよ。

カラダの「冷え」は靴下では良くなりません。

放置するともっと歳をとった時に万病のもとになりますよ!

今日も養生、明日も養生です♡