りんごを毎日食べると健康になるなんてウソだ、と思っていたので反省

「1日1個のりんごは医者を遠ざける」というイギリスのことわざを、ずっと「嘘でしょそんなの」と思っていました。

「○○さえ食べれば健康になる」という言い方がそもそも好きではありませんし、「果物はカラダを冷やす」という固定観念でガチガチだったのです。

でも改めて薬膳の本を見て深く反省。

「りんご、めっちゃいいじゃん・・・」

真摯に今日から毎日食べます。ごめんね、りんご。

ささっと解決。冷やさず常温で食べるべし

食べ物の「常温」て何℃のこと?

食品で言う所の常温とは、15℃~25℃のことです。真ん中を採って、私は20℃と覚えることにします。りんごを食べる時は冷蔵庫で冷やさずに食べましょう。

朝食で食べる時は特に、冷たいりんごを食べないように気を付けましょう。朝5時~9時は、消化器全般が休みたい時間です。冷たい物は避けましょう。

りんごを毎日食べると飽きるよね?

いくら健康にいいとはいえ、同じ食べ方だと飽きますよね。

でも大丈夫。「チーズケーキかアップルパイか」の2択だった時、アップルパイを選んではいかがでしょうか?白砂糖シナモンにもちゃんと効能があります。恐れなくてもいいのです。

細かく切ったりんごにはちみつをかけてレンジでチンすれば、食パンにはさんで食べてもおいしいですよ☆

他に、カモミールティーや紅茶に入れる方法もあります。

ホットアップルジンジャーというおしゃれな飲み物もあります。

「冷え性」にしょうがは効き目はありませんが、風邪を引いた時に飲むと最強ですね。

どの種類のりんごがいいの?

中医学、少なくとも私がいつも参考にしている薬膳食典では、品種の違いや、青りんご、赤りんごの区別はありません。

改定前の食典では中国産は別記されていましたが、2019年発行のものでは「りんご」とのみ、表記されています。

中医学で説明するりんごの性質など

中医学で見るりんごの性質や効能

  • カラダを温めない
  • カラダを冷やさない
  • 消化器全般の働きを良くする
  • カラダを潤す
  • カラダの乾燥症状を緩和する
  • 咳を鎮めたり痰を出しやすくする

難しいので理由は割愛しますが、夏から秋にかけて食べるとさらに効果がわかりやすい性質になっています。食べ続けると、「あれ、去年の秋より風邪ひかなくなったな」などと実感すると思います。

りんごは肝/脾/肺/腎の4つに効く

中医学ではカラダを主にこの5つに分けて診ます

「心」以外の4つの臓器に効果があり、特に「脾」「肺」に効き目があります。

  • 「脾」を養生すると食べた物の栄養吸収が良くなり健康に近づきます
  • 「肺」を養生するとカラダが潤い風邪を引きにくくなります。

理由は割愛しますが、高い美容液を買うより、週に3回でもりんごを食べた方が良さそうです。

果物はカラダを冷やすものが多い

カラダを冷やす!毎日食べるのはNGな果物

  • いちご
  • オレンジ
  • キウイ
  • スイカ
  • ナシ
  • バナナ
  • みかん

など。

風邪を引いた時、暑気あたりなど、その時々の症状に合わせて食べるのがいいですね。毎日食べると冷えますし、「冷え」は健康を遠ざけます。

ちなみに、冷えている時の便秘にバナナを食べるのは逆効果です。

りんご以外のカラダを冷やさない果物

  • イチジク
  • 干し柿
  • かりん
  • きんかん
  • ココナッツ
  • ざくろ
  • さくらんぼ
  • りんご
  • レモン

など。

手に入りにくそうな、スーパーで買うと高そうな・・・。バナナやミカンに比べると、あんまりフレンドリーさを感じません。

それに、さくらんぼは缶詰、干し柿は糖分が特に多そうなイメージで、毎日食べようという気にはなかなかなりませんね。

まとめ:りんごを食べてキレイになろう!

はっきり言って、調べれば調べるほど、

「誰にも教えたくなかったなー」と思いました。

先んじてりんごを食べ始めたら誰よりも健康で美しくなる事間違いなしです。

今日からぜひ、あなたも一緒にりんご生活始めましょう♡

養生してくださいね♡