最近めまいが増えてきて、テレビの言う通りに大豆を毎日食べてるけど良くならない。どうしてなんだろう?
とお悩みの方にヒントをお伝えします。
めまいが今より減ったら、家事や仕事もはかどり、お友達と遊びに行って思う存分楽しむことができるようになります。
もくじ
大豆や豆乳だけでは改善しないめまいもあります
確かに、大豆に含まれている大豆イソフラボンは、ほてり等の更年期症状を軽くする働きがあります。更年期に女性ホルモンが減ってくる分を、大豆イソフラボンを積極的に摂るのは間違いではありません。
しかし、めまいの全てがそれだけで改善されるとは言い切れないのです。
めまいの原因は、女性ホルモン不足以外にもあります

「急にこの図?!」と思ったあなた、大丈夫です。怪しくないですよ。
中医学でのめまいの原因は、3つある

薬膳のベースになっている中医学では、めまいの原因は3つあると考えられています。
- 「肝」の不調
- 「脾」の不調
- 「腎」の不調
それぞれの不調に適した食べ物があるのですが、大豆は「脾」の不調から来るめまいにのみ、効果がある食べ物なんですよ。
めまい以外に、
- 食欲不振
- げっぷ
- 月経量が多い
- むくみ
- 疲れやすい
- 爪が白い
- 力が出ない
などに悩んでいるなら「脾」の不調と深く関係しますので、大豆を食べる事で効果が表れやすいでしょう。
しかし、上記の症状があまり見られないのなら、原因は他にあるので大豆で効果が表れないのは当然の事です。
更年期に多いのは「肝」「腎」の不調

めまいの他に以下のような症状はありませんか?
- めまい
- 足がつる
- 気分のムラ
- イライラする(怒りっぽい)
- 頭の中を風が吹いている様なめまい
これらは全て「肝」の不調(「肝の気が上がる」「疏泄(そせつ)の不足」などという言い方をしたりします)で起こる症状なんです。まさか「イライラする」と「めまい」が関係しているなんて夢にも思わないですよね。
でも中医学ではこれらの症状全てが、原因は同じ「肝」の不調なんです。これらの症状に多く当てはまる方が大豆を食べ続けても改善されないのは当然なんですね。
大豆で改善しないめまいにはレバーを食べましょう
レバーは「肝」のバランスを整えてくれます

「肝」の不調に効く食べ物はズバリ、レバーです。「牛肉」「豚肉」「鶏肉」、何でもいいので、とにかくレバーを食べましょう。
中医学でのめまいの原因は3つあって、
- 「肝」の不調
- 「脾」の不調
- 「腎」の不調
でした。大豆が効果を発揮できるのは「脾」の不調が原因のめまいだけです。
大豆でめまいが良くならないあなたは、更年期に多い「肝」「腎」の不調が原因だから、という可能性が高いです。
なので、「肝」の不調には、「肝」に効くレバーを食べ物を積極的に食べましょう。
「腎」には黒豆、エビ、鶏卵も良いですよ!
食べ物で性格も変わる。自分が変わる。
今のあなたはきっと、イライラして家族に八つ当たりなんかしちゃって自己嫌悪に陥る事もよくある事でしょう。
私もバランスが崩れると今でも八つ当たりしてしまい、旦那さんに「すぐキレるなんて子供だ!」と言われたこともあります。特に生理前です。
でも大丈夫です。あなたがこらえ性が無いとか子供っぽいのではなく、「肝」のバランスが崩れているだけ、という事もあります。
あなたが「肝」をしっかり養生して笑顔になれば、家庭も職場もご近所も笑顔が増えるはず。いつも自分の事を後回しにしているあなたこそ、先に養生してくださいね♡



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